”オバさん”=〇〇〇〇
どんな体型をして、服を着て、顔立ちをして、ヘアスタイルをしているのでしょうか。
30半ばを過ぎると、ついつい
「私はおばさんだから」と言ってしまいがちです。w
私も35歳になり、20代前半の若者と自分を比較して
ついつい言ってしまいます。w
そんな時、ふと思うことがあります。
「歳を重ねてることを楽しんでいるのだろうか」
「素敵な歳の重ね方ができているだろうか」
30歳になったばかりは自分磨きをすることは、歳を取ることが怖い。
不安だから。自己満足。と考えていましたが
最近では自分磨きは周りの人を笑顔する最高に幸せな思いやり、
と考えています。
なぜ、そう思い始めたかというと、
8年間CALONでお客様を担当してきて、お客様から
「家族に褒められた」
「職場の人に褒められた」
「彼氏に褒められた」
「旦那さんに褒められた」
「息子、娘に褒められた」
と、沢山の「褒められた」というお声をいただいたことです。
自分が可愛くいると、”まず自分がハッピー”幸せです。
幸せな気持ちでいっぱいだと自然と笑顔が溢れます。
”溢れる”ということは、自然と誰かに分け合っていることになリマス。
自分磨きは ”幸せが舞い込む” 魔法
ハッピーな人と一緒にいる人は、ハッピーになります。
その人も笑顔が溢れます。
笑顔の連鎖が生まれていけばいいな。
この笑顔の連鎖が続いて、みんな幸せになれれないいな。
(※理想も少し入り混じってます。m(_ _)m)
自分が幸せじゃないと、他人も幸せにできません。
自分が幸せだと、人に何かしてあげよう、喜んでもらいたいな。
と、他人のことが気になり利他な気持ちが自然と働いてるような
気がします。
自分の経験体験も含め、そう思いました。
「私なんて。もう歳だからいいのよ。」
と、もし思ってしまっていたら、自分のためではなく
あなたの大切な人のために可愛く、綺麗になってみませんか?
大切な人が褒めてくれる姿をイメージしてみてください。
心がウキウキしませんか?(^ ^)
あなたが可愛くなるだけで、みんなに幸せが訪れます。
(^ ^)(^ ^)
最後までお読みいただきありがとうございました。
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