グレーカラー2、0に秘密
白髪染めのオーダーにも白髪染め用のカラー剤を、一切使いません。
そこには、理由があ有ります。
①薬剤の中に含まれるアルカリの量が多いい
②薬剤のphが高すぎる為に、髪と頭皮にダメージの影響力が強い
③薬剤に含まれている色が黒すぎる。
④黒い色が、濁りが強い
⑤根元用のカラー剤しかない、毛先にも同じものを使うて髪が傷みやすい。
これらのことがあるので、白髪染めのカラー剤を使うことにと戸惑いがあるんです。
やはり仕上がりに、黒いだけでなく濁りで艶が消えてしまいます。
そして、若いとにしていたカラーの時みたいに透明感が出ない仕上がりに潰れた仕上がりになってしまいます。
その仕上がりは、濁りで艶が出ない仕上がりに見えます。
濁った髪色は、髪が老けて見えてしまいます。
1回めは、気が付かないくても2回目3回目と重ねていくと髪が濁りが強くなってきて気がついた時には、老けた髪色になってしまいます。
そして、アルカリが強いために髪の酸化が強く髪のダメージの進行も髪が、ゴワゴワにギシギシになってしまいます。
綺麗にしているのか見た目を悪くしているのか?
痛んだ髪になると、トリートメントは効かない状態に
髪は、白髪染めのカラー剤を使うと傷みやすくなります。
歳をとると髪も歳をとってしまいます。
水分量も減って油分量も減ってしまいドライな髪質
そこに、強い薬剤髪は、限界を超えてしまう可能性も
何よりも、髪の酸化が気になります。
水分量が低下して!油分量が低下して!髪が強付いた髪に
酸化力の強い薬剤や、油やトリートメントを付けすぎると油のビルドアップが起きてしまいがちに、
それにより髪が酸化物の塊になり、酸化毛になつてしまいます。
こうなると、髪のゴワツキが止まりません。
普通に、シャンプーをしても髪は綺麗にならない状態に
サロンスタッフに、ご相談ください!
サロンにて、髪の油膜が綺麗に取れるように綺麗にシャンプーさせて頂きます。
それだけでも、かなり髪が綺麗になります。
白髪が、染まっても髪がごわついていたら、見た目が台無しになります。
綺麗な髪を、育てるために、良いカラー剤の使い方と良いシャンプーの仕方を
お勧めします。
ぜひ体験に、来てください。